わく

久々に記録しよかな

 

仕事が始まり、仕事中仕事に興味を持てず眠ければ、家にいても疲れて眠い

 

働きながら曲作ってライブしてる人は気力と体力が尋常じゃないんだなと思った

よく社会人になって学生時代使ってた楽器を売るという話あるけど、まあそうなる人も多いわな

なんとなくや暇つぶしだけじゃ続けられないね

 

ライブはなかなかできなそうだけど、

新しいパソコン買ったら曲作りの方は始めよかな

できるかな できるよね?

仕事はやめたい 泣いている

うわ

眠れないいつもの夜、嫌いな顔が頭に浮かぶ。

 

僕が高校生二年生のときクラス替えがあり、その時に少し話し始めるようになっていた人がいました。僕は馬鹿なので彼とこれから仲良くなっていくのだろうと呑気に心を踊らせていました。そして話すようになってから一週間くらいしてから、彼が違う人と話しているところに僕が何となく話かけに行くと、彼は嫌そうに「飽きたからもういいよ」と言いました。その瞬間僕は彼を殺しました。脳内で。

クラス替えをして間もない頃は誰と相性が良く話が合うかなんてわからないのは当然だろう。しかし、相性が合わないと分かったからと言ってそれが「飽き」という認識になるのだろうか?それか他に大きな理由があったのかもしれないけど。まあ、それは個人個人で感覚が違うのでわからないが、僕はその言葉以降彼をとても嫌いになりました。僕主観から嫌いになるのは当然だと思ってます。

しかし彼のおかげで、僕の中では「嫌われる」という感覚以上に「飽きられる」というものが怖いということを思い知らされました。彼はそれを知らせるためだけの存在だったと思ってます。けれども、そうなるなると僕は彼が嫌いで、彼は僕に飽きた。僕がどんなに彼を嫌っても、彼が僕に与えた恐怖に打ち勝つことは出来ないのです。

 

彼はクラスの中で頭が良かったです。けど試験のトータルで彼より上位になったことがあります。別に彼より上位を取るという意識から生まれた結果ではないです。僕がその時気合い入れて勉強しただけ、彼がいつもより手を抜いただけ。ただそれだけの事実。何も変わらない。もしそれを継続して成長していたとしても、それが必ずしも幸福とは限らないですよね。まあ、この場合は関係ないけど。

 

とにかく僕は彼のあまり考えずに言った一言に、一度砕かれたというだけの話。こんなことをいちいち思い出す僕はくだらないです。

掃除じゃ

今日は久々に部屋の掃除をしました。強制されたので仕方なくですが、掃除しようとは思ってたので良いです。

今年は梅雨が長かったせいか部屋の隅にあったものはだいたいカビてました。ギターケースはもう何回もカビててそろそろムカついたので捨てました。またそのうち新しいの買います。

買った記憶のないものが次々と出てきます。

チャーリー・ヘイデン、グーグーシュ、エロゲのROMやサントラ、もえたんのシングル、S.O.B、よくわからないグラインドコア・・・とか色々出てきました。とうとう記憶にないものが出てくるようになったかと思いました。

グーグーシュはちょい前に買おうとしてたので得な気分になりましたが、下手したらダブってたかもしれないですね。

今日だけで終わらなかったんで、明日もやります。結構しんどいですね。物量が多いので、掃除したところで綺麗にはならなそうですが、カビるのは嫌なんで頑張ろうかと・・・。

げか

今日、近所の整形外科に行きました。

3月くらいから骨が出っ張りなんか気にすると痛いなと感じてて、タイミングがなくなかなか行けなくてやっと行けたという。

自分の診察を待ってる間、特に何もできずただただ座ってるだけ。横の老人たちの会話が耳に入ってきます。

 

「おや、○○さん!お久しぶりです。今日はどこが悪いんですか?」

「ははは、頭ですよ、ははは」

「あらまあ、お大事に・・・」

 

なんとも…。

僕が老人まで生きられたとしても、こういうイマイチ突っ込み辛いボケを言うようにはなりたくないですね。ならないと思いますが、自覚なしが怖いです。

 

僕の診察は無事終わり、まあただの痩せすぎで骨が出っ張ってしまったという結論でしたね。骨が変形したわけではなかったようです。でも痩せすぎると体痛くなるんですね。多分、人生で一番痩せてしまったんだと思います。流石にヤバそうなんで、少し頑張ろうかなと思います…。

ピリリと行きます!

Berryz工房、最近聴いてます。

ピリリと行こう!って曲やばいです。

簡単に言うと沖縄のカチャーシーっぽいのを取り入れたポップスですが、なんか聴くとテンションブチ上がります。なんだかんだこういうキャッチーでポップな曲が好きなんですよね。変に盛り下がるCメロみたいのがないのが、個人的にツボです。

Mosaic.wavのえっへん!どやどす?天狗自慢がゆっくりでアイドルソングになった感じでしょうか?それより聴きやすいように感じますよね。まあ、こっちは高速純邦楽電波って感じですね。この曲も好きです。高校生のとき、ウォークマンに入れてよく聴いてました。

 

PVは割とデビュー当初だからなのかかなり低コストな感じがします。どこなのかわからない草原みたいなところにあるステージで踊ってます。あまり曲のサウンドに引っ張られてないPVで、なんも考えず観れます。もしかしたら、沖縄っぽい踊りなのかもしれないが、僕にはわかりません。

 

まあ、有名なのかわかりませんが、Berryz工房の「1st 超ベリーズ」結構面白い曲があるアルバムだと思いました。時代を感じさせるブリトニー・スピアーズっぽい曲や急にレゲエ曲もあります。聴いてない人は是非。

mp3

渋谷のあの有名な宮下公園がリニューアルで宮下パークとかいう商業施設になったらしいですね。

ハイブランドのショップばかりが入ってて、都心にあるアウトレットって感じみたいですね。割安なのかは知らないですが、僕はあまり用の無さそうな建物です。まあ、機会があったら入ってみます。

 

宮下公園は治安悪いイメージがどうしても強いですよね。

僕が中学生くらいのとき、なんとなく宮下公園を入ってみると、謎のギャルの集団がいました。すると急に次々とギャルがテンション高めに上を脱ぎ始めます。バカ騒ぎしてました。

ボーッと歩いていた僕は割と驚きましたね。いかにも中学生が妄想しそうなシチュエーションが現実に起こり始めると嬉しいという感情はなく、ただただ怖かったですね。まあ、僕が中学生だったときにそんな中途半端な妄想しなかったと思いますが…。

宮下公園ではこれが当たり前なのか…と思ったが、この日以来宮下公園で一回もこんなことはなかったですね。まあ、そもそも宮下公園自体に用がないので、ほぼ入らなかったのですが。

 

まあ別によくあることだったとしても、レアな出来事だったとしても、僕にはどうでもいいけど。

 

 

浜辺美波の新しい冷えタオルのcmの可愛いですね。見るたびテンション上がります。

刺骨

今日夕飯食べながら、録画した劇場版どう森を観てると、母が喉に魚の骨が刺さったらしい。しかも、それは人生で初めてらしく、とても痛がって、怖がっている。誰だって経験したことのない痛みには恐怖を感じますよね。余計に痛く感じると思います。

 

けど、魚の骨の刺さるやつは幼少期に誰もが経験してることだと思っていたので驚いた。

もちろん僕も喉に刺さったことは何度かあるので、痛いのはよく知ってる。だから、僕はどんな魚を食べる時でも慎重に食べてしまう。ので、小学校の給食で刺さって以来刺さってないです。

 

そういえば僕の歌に・・・

僕の切った髪を川に捨て、その髪の毛を魚が食べ、そしてその魚を僕が食べるという内容の歌があります。

まあ、超簡単に言えば要らなくなったものを正しくない捨て方で捨てるとどんな形であれ自分に戻ってきて苦しめるっていう単純な歌です。

 

この歌のギターの音を初期のButthole Surfersっぽいにしたくて、ダンエレの安っぽいディストーションがなるグリルド・チーズってエフェクターをわざわざ買ったのを覚えてます。別に本人は使ってないと思います。(前に軽くボードを検索したけど、初期のボードの写真はわからなかったです。僕の検索が悪いだけかもしれないけど。)